2024年に新しい論文が二報出版されました。
- 食物連鎖の長さはと環境要因の関係は、種多様性が媒介する (Shibasaki & Terui 2024, Oikos)。こちらはノースカロライナ時代の仕事です
- 動物民間伝承の地理的分布は現実の動物の生息域に制約される (Shibasaki, Nakadai, & Nakawake, 2024, Roy, Soc. Open. Sci.)。こちらは博士課程終了直前から裏で進めていた研究です。やっと出せました。
2の論文は朝日新聞デジタルでも取り上げられました(リンク先は有料記事)。共同研究者の皆様、ありがとうございました。