スイス での銀行口座と各種保険に関して

スイス で給与を受け取るのには、スイス 銀行口座の銀行口座が必要になる。また、スイス での居住者は健康保険 (日本ではシステムがやや違う)の加入が必須となる。保険は CSS で, 口座は La Poste で作ったが、どちらもスイス の携帯番号と仮滞在カード?、大学との契約書、アパートの契約書があれば事足りた。仮滞在カードは住民登録から 24時間経たないともらえないので、さっさと役所に行って翌日の半日使って各種契約をするのが効率的か。

スイス での滞在許可証に関して

スイス へ留学などで来る人にとって、おそらく一番めんどくさいのが滞在許可証の問題だと思う。ネット上にもいくつか情報が落ちているが、おそらく滞在場所 (canton)・期間・身分によって違いそうなので、一例として残しておくことにする。もし、UNIL や EPFL でPhD を取ろうとしている人がいたら参考までに。

  • 場所: ヴォー州 (Canton de Vaud)、Lausanne
  • 期間: 3~5 年 (日本人は一年ごと更新)。3ヶ月未満ならそもそも permit 不要
  • 身分:正規留学の博士課程学生 (訪問研究者や学振研究員のように、日本に所属があって給与が日本から出るのではない)

なお、日本人はビザはいらない (そのせいで空港で出国の際に色々と説明させられる)。また、入国前に、秘書さんに色々な書類を要求されたので、出したところ、短期滞在用の 書類をもらった。これがないと入国できないらしい (よく分からん). なお、手元にコイツが来たのが 9/3 で契約開始が 9/1 だった件…

 

提出した書類

  • パスポート
  • 入国日やスイス での滞在場所の記入用紙 (役所にもあるがネット上でもダウンロードできる)
  • アパートの契約書 (出国前に手配できた)
  • 大学との契約書 (PhD student は雇用された研究者なので、契約書もあり、がっつり税金も引かれる)
  • 戸籍謄本 (の英訳. 仏訳や独訳、伊訳でもいいらしいが…)
  • パスポートサイズの写真 (スイス だとサイズが違うという話もあるが、ここやmetro の定期券購入時は、同じサイズでOK だったのでよく分からない)。
  • 手続き料 147 CHF (ここはスイス なので値段については触れない)

多分、契約書の部分が PhD student 特異で, 修士や学士はまた違うと思う (ネットを見るに奨学金や残高証明なのか?)。分からないことがあったら、大学の welcome センターなどに確認するのがいいかもしれない (UNIL の welcome センターはこちら).

書類提出から 24 時間後に、仮カード? Attestation de résidence が20 CHF でもらえる。