新作

更新をサボってしまっていたので、春から夏にかけての出版論文一覧

  • 博論5章の論文:腸内細菌叢などのように上流・下流といった空間構造がある場合の安定性に関する数理モデル リンク
  • 微生物間相互作用の推定方法に関する意見論文 リンク
  • 大規模言語モデルなどのAI技術が科学の発展を抑制しうる可能性を指摘した意見論文 リンク

残りは査読中x2

駒場セミナー

1月24日に古巣である駒場セミナーで研究発表させていただきます。

内容は博論 (+時間が許せば進行中のテーマ) です。
https://sites.google.com/site/komabaecoevo/ci-huinosemina

博論一次審査通過

6月16日に行われた、博士論文の一時審査 (private defence) に合格しました。

審査終了後、お酒を片手に喜ぶ研究室の各位

7月末には二次審査 (public defence) を行います。ローザンヌでとZoomでのハイブリッドで行う予定ですので、Zoom での参加を希望する方は柴﨑にご一報ください。

米国大学院学生会で講演しました

7月11日にオンラインで行われた、米国大学院学生会主催、海外大学院留学説明会 (東京大学) にて、スイスでの留学生活について講演させていただきました。

当日の様子はこちらからご覧ください。

また、米国大学院学生会に寄稿させていただく予定です (鋭意、執筆中)

近況報告 (2020年上半期)

最近、ホームページをいじっていなかったので久しぶりの更新。もっとも、コロナウイルスのせいで学会が中止・延期したり、中間試問 (mid-thesis exam) があったりとしたせいで、更新する内容も時間もなかった訳。以下、近況についてのメモ。

 

1. 中間試験

ローザンヌ大学で 6 月 10 日行われた (正確にはオンラインで行われた、だが) 中間試問 (mid-thesis exam) は無事に合格できた。中間試問ではこれまでの進捗と今後の展望をレポートにまとめて30分程度でプレゼンした。日本の博士課程でも似たようなことはしているはず。論文審査員からのツッコミも思った以上に優しかったと思う。これで博士課程は続行、目標は後二年で博士号取得である。

2. 奨学金の給付延長

中島記念国際交流財団に願い出た奨学金延長も無事に認められた。こちらもレポートを要求されたが、上で書いたレポートを圧縮した(専門用語を除いて詳細を省いて簡略化し、日本語に直した)ものを提出した。

3. 滞在許可証の更新

今年はemail で書類を提出することで、滞在許可証が更新できるとのこと。昨年同様、大学から必要書類を集めて7月17日にe-mail で申請。後日、支払い書が届くらしいがこれはe-mail なのか郵便なのか? そして何日かかるのか?

 

研究に関しては二つくらい近く更新する予定…

クリスマスイブは…

ローザンヌでの2回目の冬を早くも迎えてしまった。

学科のほとんどの人たちはクリスマス休暇で不在だったが、そのぶん静かで論文執筆が捗った。論文を書くことで投稿前に解明する点ははっきりしたのだが、なにぶん解析方法が思いつかない。これは休暇中にじっくり考えるほかない (来年のmid-thesis exam の前には初稿を書き上げてできれば投稿したい…)。

 

今日は、ローザンヌにインタビューを受けに来ると言うインドの女の子からの質問に答えていた。いろいろ質問されたが、やはり「スイスって物価高いの?」というのは懸案事項らしい。回答としては「スイスの給料自体も高いから暮らせる。ただし家賃と保険料の支払い額が大きいので、支出額をどうコントロールするかが問題」といった感じ。

 

(25/12 誤字脱字修正)

 

 

滞在許可証の更新

ローザンヌに来て早いもので、大体1年 (正確には11ヶ月)が経ってしまった。

そう、滞在許可証の更新の時期である。

こちらの博士課程に正規留学している場合の、許可証の仕方をメモしておく。

用意するもの

  • 役所から届く滞在許可証の更新のお知らせ
  • パスポート
  • 現在の滞在許可証
  • 大学との契約書
  • Unil あるいは EPFL からもらえる認証 (attestation)
  • 97 フラン

契約書と認証は human resource (HR) から前もって送られてくるので、サインして役所に出すだけ。

手続き自体はサクッと終わったが、果たしていつ許可証が届くのか…?

 

追記 8/15日 Poste で回収