今後の学会発表 (2019 春)

春の学会発表予定

日本生態学会 第66回大会 (3/15-19)

  1. 口頭発表 (3/16, 13:15-, Session: Evolution). Microbial public goods game in a toxic environment; to degrade or to be resistant? S. Shibasaki & S. Mitri
  2. 若手企画:研究の魅せ方、伝え方を考える (3/16 19:00-) 発表者

1 は英語、2 は日本語 (少なくともスライドとポスター)。なぜか 1は数理ではなく Evolution のセンションに飛ばされている…

授業など

ローザンヌに来てから。少し更新が滞ってしまった (主に、生活の立ち上げに忙しかったのと、Wordpress のアップデートに手間取ったためである)。

秋学期の授業がようやく1月から始まった。ローザンヌ大学の博士課程ではでは秋・春学期をさらに各3ヶ月ごと分けて、合計4タームに分けている (ちょうど東大のS1, S2 タームなどに近い)。そのため、秋学期も9-11月期の授業があったのだが、これの履修登録期間が8月末だったので、9月入学の自分は履修しなかった。このような都合で秋学期後半から授業開始となった訳である。

ローザンヌ大学の博士課程では、修了までに12単位要求される。おそらく日本の大学院と同程度に少なくて済むだろう。また、面白いことに、学会発表やワークショップでも単位が獲得できるので、かなり座学は少なくて済む。個人的には、博士まできたら必要なことは自分で勉強するものと思っているので、必要単位数が少なくて済むのは嬉しい。ただし、1年目終了までには4単位の取得が義務付けられている (落としたら、クビなのだろうか?)。そのうち2単位は、チュートリアル (いわゆるセミナーや輪読会) になっている。チュートリアルは自分の専門と被らなくて良いとされているので、専門外の知識獲得+論理的思考の練習が目的と思って良いのだろう。東大にいた頃は、本郷キャンパスに縁がなかったので、医学系の講義をとってこなかった。そこで、ローザンヌ では医学よりの微生物学・遺伝学のチュートリアルを取ることにした。

平行して、研究も進めている。これは今月から執筆に入ったので、夏までにプレプリントを公表できるはず。詳細はその時に。夏に行われる学会にも出すことにしたので、そこでも宣伝するつもりだ。

こう見てみると、授業+論文執筆 (+ 各種プレゼン準備) +奨学金への報告書執筆と、やることが多い。ここで、査読中の論文が返ってくるとしんどいな。イースターまでには片付けて、じっくり休みたい。